どうも、ジュンジです!
今回は東京の秋葉原に遊びに来たので、そのレポートです。
と言っても、このブログはエロ方面のブログ。電気街の秋葉原なんか取り上げてどうすんだ、と突っ込まれそうです。
しかし、今回のテーマはきちんとエロ方面の関連があります!
今回はなんと、禁断の話とされていた「メイドカフェ・リフレでの非合法抜き行為」についてレポートしちゃいます!
グレーゾーンの極みとして有名な本話題を元リフレ嬢から聞いた内容や私のレポートを交えて赤裸々に書いちゃいます。
秋葉原のJKリフレとは?
秋葉原にはリフレと呼ばれるサービスがあります。
秋葉原では元々はメイド喫茶が流行っていましたが、最近はメイドリフレやJKリフレが急激に増えています。
メイド喫茶はお茶を提供するだけですので、儲けとしてはイマイチです。
そこで、可愛い女の子と写真を撮れたり、単価の高いお酒を提供するメイドバーにしたりと、色々と収益化の工夫をしながら営業をしてきました。
ただ、飲食だけではやはりいまひとつ。そこで思いついたのがリフレという形態です。
リフレ
「リフレクソロジー」の略
元々は肩もみ、足つぼ指圧などのマッサージを提供する癒し系のサービスですが、秋葉原では個室や大トイレの様な高いドアで閉じられた空間で可愛い女の子から近い距離でサービスを受ける。という形式になっています。
なお、少し違い物で一緒にお散歩するというものもあります。
リフレの種類
- 肩もみ、手つぼ、足つぼ
- 足洗い
- 洗体(体全部)
リフレの中にはJKリフレというものがあります。
「JK(女子高生)によるリフレクソロジー」の略で、女子高校生の格好をした娘がサービスをしてくれます。
なお、元々は本物の高校生も働いていたのですが、最近は規制が厳しくなったので表向きは女子高生はいません。
表向き。と書いたのは、実際は警察の目をかいくぐって営業をしているお店もあるからです。
ここからは秋葉原のリフレの闇の部分に迫ってみたいと思います!
元JKメイドリフレ嬢が語る秋葉原の手コキ・生フェラ・本番エロ裏オプション

これは偶然仲良くなった秋葉原のメイドリフレで女子高生~大学生の頃に働いていたある女性から聞いた話です。
リフレでは足つぼマッサージや添い寝で30分3,000円くらいの料金を取ります。
ただ、このうち店の取り分は2,000円くらいで、実際に女の子の手に渡るのは1,000円程度です。
「安くはないけど、せっかくならもう少し欲しいなぁ…」
そう考えた女の子が男性に持ちかけるが「裏オプション」というものです。
裏オプション
接客中に女性が男性に、若しくは男性が女性に持ちかけることで成立する秘密のプレイ
主に、手コキ、生フェラでの抜きのこと。相場は5,000円~程度
例えば、添い寝をしていると男性側がムラムラしてきて明らかに息子が勃起することがありますね。
それを見た女性が、
「手で抜きますよ?5,000円でどうですか?」
のような形で持ちかけてくるのです。金額は女性によってバラバラですが、相場は以下程度です。
- 手コキ:5,000円~
- フェラチオ:5,000円~
- ゴム本番:2,0000円~
- 生本番:30,000円~
あくまで相場なので、この数値は女性によってかなりブレます。
強気の女性は
ゴム本番:50,000円
などと吹っかけてくるので、正直高級ソープランド並の値段になったりします。
ただ、メイドリフレの女の子はあまり擦れてないイメージの娘が多いので、その魅力に負けてこれくらいの金額を支払ってしまう人もいます。
また、秋葉原に来るような人はそもそもソープなどの風俗の敷居が高くて行けない人が多いので、ある程度気軽に入れるリフレに足を運ぶというわけです。
リフレの裏オプションの割合は8割!

では、実際にどれだけの女性が裏オプションをやっているかというと、大体8割程度だそうです。
ただ、裏オプションをやらないスタンスの娘に当たった場合は絶対にできませんし(素朴すぎる感じの娘はできないことが多い)、お店自体がきつく禁止している場合はそのお店ではできなかったりします。
ただ、リフレを数件回っていればそのうち出来る女の子と会えますし、裏オプションのあるお店は客の入りが多いので、客入りを眺めていれば大体分かるでしょう。
後は、店の雰囲気などでもある程度分かります。例えば、秋葉原の中心街から少し離れたところにある、リフレなどは可能性が高いです。
例えば、以下は「戦隊リフレ|洗体アキバセンジャー!」というお店ですが、外れにあり「いかにも」という雰囲気です。

また、中には雑居ビルの中に短期間だけお店ができる場合があります。
これは、店ぐるみで裏オプションを推奨し、かつリアスJK(女子高生)なども働いているようなケースです。こういったお店は早期に摘発されますが、すぐに違う場所で復活します。
そのため、外れの雑居ビルの店の変化を注視していれば、高確率で女子高生に抜いてもらえるお店を見つけることができます。
女性が働く場合はどうやって裏オプションの存在を知る?

なお、働いて女性がどうして裏オプションの存在をしるかですが、これは入店ルートにポイントがあります。
リフレは多くは友達の紹介で入る娘が多く、その時に裏オプションの話を事前に聞いているのです。むしろ、それで稼げることを聞いているので、リフレに入って来る。というわけです。
秋葉原はそうでもないですが、私ジュンジが住む大阪のリフレは露骨にケバイ女性が多いです。恐らく、ヤリマンがヤリマンを呼んで、どんどんそういう女の子が集まっているからでしょう。
ということで、明らかに派手目の娘が集まっているリフレは裏オプション天国の確率が高いです。また、そういう店ほど本番までできてしまうでしょう(生ハメや中出しはハードルが高いと思いますが)。
実際にJKリフレに行ってみた!

思い立ったら突撃!
ということで、お店の名前は伏せますが、実際にリフレに突撃してみました。
選んだのは添い寝コース、個室で添い寝をしてもらうのですが、女性には一切触れないという拷問コースです(笑)
(公式のオプションをプラスすれば多少女性に触れます)
選んだ女性は、ちょっと派手目な子です。ある程度遊んでそうな娘の方が、裏オプションを持ちかけてくるだろう。という推測からです。
ということで添い寝開始!
…
……
いかん、普段風俗や出会い系でやりまくっているので、物足りなさが半端ない。
ただ、可愛い女の子がにこやかに話しかけてくれたり、さりげなく横にいてくれるのは結構ポイント高いです。
ド直球なエロとは違う、また違ったものを感じますね~
さてさて、ポツポツと喋りながら様子を見ていると…
「ねぇ、お兄さん。興奮してる?」
と誘ってきました。
ほほう、大阪浪速の出会い系王ジュンジ様を誘惑してくるとは大したもんだ!
これは乗っておこうと思い、
「うん、だって○○ちゃんすごくかわいいもの」
「じゃあ、…どう?」
と言って下を触ってきます。
「いいの?」
「うん!、…でも、これでどう?」
といって、指を5本=5,000円を指定してきました。
「ちなみに、口だとどう?」
「8かなぁ」
フェラチオで8,000円…、ピンサロの2倍でっせ
「ふーん、じゃあエッチは?」
「え~、…それなら30,000…」
エッチで30,000円 ソープより高い!
(実際はもっと吹っかけてくる女性は多い)
ただ、こういった空間で擦れてなさそうな女性とエッチするのは30,000円の価値はあるかも知れませんね~
ただ、風俗&出会いサイトで幾多の駆け引きを行ってきた私はこんな金額では応じません。ということで、少し値下げを交渉してみましたが、下がらなかったので、今回は裏オプションは使いませんでした。
女性はちょっと不服そうでした。やっぱり、普通の給料だけだと儲からないんでしょうね。
まとめ
今回は秋葉原の裏オプションの正体を暴いてみました。
明らかに風俗や出会い系サイトに比べると割高ですが、普通の女の子に抜いてもらいたい人は挑戦してみても良いのではないでしょうか。