ソープで童貞を卒業した私はその楽しさにすっかり味をしめ、以後足繁く通っていました。
そんなある日、1人の女子大生風俗嬢と出会いました。
彼女との出会いがその後の私の人生を大きく変えることになるとは、この時私は全く知る由もありませんでした…
神戸福原ソープには大学生・専門学校生が多い
私が通っていたソープは兵庫県神戸市福原にあるソープランドです。
私はあんまり女性に縁がなかったのですが、性欲は当時は半端なかったこともあり、それなりの頻度で通っていました。
ただ出向く頻度が高いとさすがに高級店はほとんど行けず、大衆店での遊びが中心でした。
大衆店、と言っても人気の店はかわいくて若い娘がかなり多く、20000円程度でこんなかわいい娘とエッチができる、と考えれば相当に安いと思います。
なお、大衆店なのでコンドームの着用は必須ですので、中出しが好きな人にはやや不向きかもしれません。
私がひいきにしていた店ですが、結構な頻度で大学生や専門学校生が勤めにきていることが多かったです。
中には、兵庫県の有名な大学(神戸大学、関西学院大学など)に通っている娘も多く「こんな娘がどうしてソープで働いているんだ?」と思わず戸惑ってしまうくらいです。
傾向としては、看護系の女の子が多い印象がありました。
看護系は授業の他に実習などが忙しく、バイトをする時間がほとんど取れません。
ソープランドは時給効率がかなり良いので彼女らにとってはうってつけの仕事です。
また、看護系にいるとある程度汚いことには慣れてくるので、他人とエッチすることに対する抵抗もやや少なくなる傾向があります。
なお、女性が勤める理由は様々ですが…、
- 学費を稼ぐため
- お小遣い稼ぎ
- 将来のため
- 自分の借金
- 親族の借金
などが代表的です。
…私が出会った或る女子大生は、最後の理由でした。
ある大学生風俗嬢との出会い
ある日、大阪の梅田付近でブラブラしていると、私のスマートフォンにメールがきました。
届いたメールは、先の風俗店からのメールマガジンでした。
風俗店にはイベントや新人が新しく入った時にメールでそれを教えてくれる仕組みがあるのですが、今回は後者の案内メールが届きました。
メルマガには新人の案内文と共に女の子の写真が貼られていましたが…
めちゃめちゃかわいい!!!
黒髪ロングでAKBにいそうな女の子
なんで、こんな娘が風俗に!?
予約の受付はメルマガ配布時から開始なので、その場でお店に電話し何とか一番予約をゲットしました。
そして、急いで電車に乗りJR神戸駅へと向かいました。福原にはそこから歩いて1o分くらいです。
高速神戸、湊川公園駅で降りればもう少し短時間で着きます。
お店に着くと店員さんが笑顔で迎えてくれました。
私はもう常連なので、店員さんも気さくに話しかけてくれます。
「○○さん、今日はラッキーですね! 本当に良い娘ですよ?」
ということで、期待とアレを膨らませながら待っていました。
出あった娘はかなりかわいく、何でこんなとこにいるんだ…
と思わず突っ込みたくなるような娘でした。
「は、はじめまして…」
と顔を真っ赤にして、挨拶するところがかわいい!
そして、彼女はかわいいだけではなかったです。
知性溢れる感じもとても魅力的で、ある種の気品すら感じさせました。
普段なら性欲が先に出る私ですが…
彼女に関しては何だかそれ以上のものを感じました。
「はじめまして、よろしくお願いしますね!」
「…あ、はい」
いやぁ、初々しいところが良いですね。
すっかり雰囲気に飲まれ、プレイよりもトークメインにしたくなったので、彼女とゆっくりお話することにしました。
「○○ちゃん、このお仕事ははじめて?」
「…あ、はい」
「普段は何をしてるのかな?」
「えっと、大学生です…」
最初からプライベートに深入りすると嫌われるので、まあ差し当たりのない部分から、ゆっくり話していきました。
私は女性が苦手でトークもあんまりでしたが、ソープで童貞を卒業してから、以後通い続ける中でそれなりに喋れるようになっていました。
風俗では色々な女性にお世話になり、普段から元気を貰っており感謝しているので、お礼の意味を込めて新人さんには優しく接するようにしています。
話していく中で慣れてきたのか、徐々に向こうから色々と話題を振ってくれるようになってきました。
話していて分かりましたが、この娘はかなり賢いですね。
話をしつつも自分のプライベートな要素はうまく避けています。
迂闊な娘だと初対面で本名や通っている大学名を名乗ったりするのですが、彼女はうま~く隠しています。
それを自然とやってくるので、地頭の良い娘なんでしょう。
容姿もさることながら、その雰囲気にすっかりやられてしまいました。
気が付けばそれなりに時間が経ってしまっていたので、正直今回はプレイは良いかな、と思いました。
「よし!、今日はゆっくりとお話するだけにしときましょう」
「ええ!? それはダメですよ~;」
とさすがに向こうも焦って立ち上がりましたが、私はそれを制止して話をするよう決め込みました。
ただ、まだソープランドの事が良く分かっていなかったようなので、
- ソープランドはどんな場所か
- どんな客がくるか
- どのようにすれば良いか
などを詳しく話してあげました。
この店はしっかりしているので、事前に女性講師(ソープランドには講師がおり、マットのやり方などをレクチャーします)から講習も受けており、男性店員からもソープとは何か聞かされていました。
ただ、実際のプレイかどんな感じかの事例はあまり耳に入っていなかったようなので、私の話はそこそこ参考になったようです。
そうこうしているうちに時間がきてしまいました…
次回予約で来ることを約束し退散
「本当に良かったんですか…?」
女の子は話を楽しんだ満足感もありつつも、大分後ろめたそうな雰囲気でした。
「いや、良いんですよ。次回また予約できますので、その時お願いしますね」
と私が言うと、ニコっと笑って、
「はい、お待ちしてますね!」
と言って送り出してくれました。
帰り際に店員さんに、
「どうでしたか?」
と聞かれましたが、
「あ、ええ… 良かったですよ。100点満点です」
と適当に応えてしまいました。
ソープランドには死ぬほど行っていましたが、今回は生まれて初めて抜かずに帰りました。
それでも、とても良い娘と出会えた、という不思議な満足感で岐路に着きました。
「もう1回会いたいな…」
そう思った私は、3日後に彼女の予約を再度とることができました。
そして、当日彼女に会いに行きましたが、そこで彼女の口から驚く内容を話されました…
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